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代萩部材
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葭(よし)部材
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F-01〜08 K-01〜06で使用されています。 |
天津葭のきれいで整った部分を使っています |
F-09〜F-16 K-7〜K-12で使用されています。 |
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遠山の葭(よし)部材
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染葭(よし)部材
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葭の白い部分と茶色部分を利用し、遠山のイメージを作っています。 |
葭に染色したものです。 |
F-17〜26に使用されています。 |
F-43・44 K-21・22に使用されています。 |
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古御簾部材
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御簾部材
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古い御簾を使用してます。 |
新しい御簾を使用してます |
F-41・42 K-23〜30 T-01に使用されています。 |
K-31・32に使用されています |
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茶葭網代部材
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染竹網代部材
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F-45・46で使用されています。 |
他の網代部材より目が大きいです。 |
F-47〜50で使用されています。 |
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染竹網代部材
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焼杉部材
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F-51・52で使用されています。 |
F35〜38 K-19・20で使用されています。 |
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焼桐部材
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杉部材
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F-31〜34で使用されています。 |
煙草盆の底に使用されています |
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純煤竹丸部材
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純煤竹角柱部材
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数の少なくなった煤竹に代わって、考えられた真竹を染色したものです。 |
染色の竹を四方から貼り付け、なかの空洞に竹を詰めたものです。 |
F-01〜04 07・08 17〜20 K-01・02 21〜24他で使用されてます。 |
F-5・6・21・22 K-3〜6・25・26・29・30で使用されています。 |
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新胡麻竹部材
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胡麻竹柱部材
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真竹を胡麻風(人工的な素材)に吹き付けたもの。 |
胡麻竹(天然)を四方から貼り付け、中に竹を詰めたものです。 |
F-13・14・23・24 K-7・8他で使用されています。 |
F-15・16・25・26 K-9・10・31・32で使用されています。 |
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黒竹部材
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白晒竹部材
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F-35〜38 K-17〜20で使用されてます。 |
K-13・14で使用され
てます。 |
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純煤亀甲竹部材
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白亀甲竹部材
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亀甲竹を染色したものです。 |
天然亀甲竹を使用しています |
K-35・36で使用されています。 |
K-33・34で使用されています |
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純煤竹角部材
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胡麻竹角部材
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孟宗竹を染色しています |
天然胡麻竹を使用しています |
K-35・36で使用されています。 |
K-33・34で使用されています |
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煤矢竹部材
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布部材
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矢竹を焼いてます。
煤けているような茶色です。
昔、弓矢の矢に使われていた為、矢竹と呼ばれています
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紺に染色された布です |
F-29〜34・39・40・45〜52K-5・6 K-29・30煙草盆他に使用されています。 |
F-45〜52の裏面に使用されています。 |